━ ごあいさつ ━
大好きな屋久島で生まれ、育ち、三女の母となり、
いつのまにか、64年の歳を重ねました。
50才の時、
『みんなで、力を合わせて、元気な町づくりをしなければ』と
強い思いを胸に、
安房区長になりました。
区長職二期四年の中で、
町議会がちっとも身近に感じられなくて、
女性の代弁者がいないことに、
はがゆさをおぼえました。
女性の視点で、町民に身近で、
親しみやすい代弁者になりたい!
『しっかり・きっちり・はっきり』と、
ものの言える代弁者になりたい!
と立ち上がり、応援してくださった皆様のお力で、町議会へ送り出していただき、
議員一年生として活動してまいりました。
そして、常に初心を忘れず「是々非々」の精神で全力投球してまいりました。
屋久島町には、もっともっと、女性の代弁者が必要です。
よりよい町政を作るために、
若者の声、母親目線、女性の視点が必要なのです。
あなたが思っていること、考えていることをお聞かせください。
本音で語り、みんなで住みよい町に変えていけば、
子どもたち・孫たちに
胸をはって残せる「ふるさと、屋久島町」に
きっとなるはずです。
わたしたちの素晴らしいふるさと、屋久島町を一緒に創っていきませんか?
どうぞ、あなたのお力をお貸しください。
よろしくお願いいたします。
しっかり・きっちり・はっきりとモノを申します!!
女性の声を、若者の声を、みんなの声を、
町政に届けます!!
つるみの信条
人良かれがしと思う心あれば、その御徳にて
我身も良くなるものにて候間心得専一候
「屋久聖人 泊如竹翁の教え」の一部より
みんなが、幸せであってほしいと思う心があれば、
その徳によって、自分も幸せになるのですよ。
だから、いつも、その心を忘れないでいてください!
私は この教えを大切にしています。